NEW / 2026年10月1日発売

見やすく、分かりやすく。
Ele-Mic DDへ。

Ele-Mic DDはEle-Mic 95Rの後継モデルです。液晶+対話式UI、視認性向上、呼称寸法を含む実寸表示に対応。従来の測定性能と測定資産を活かしながら、日々の操作をより分かりやすくします。

液晶+対話式UI視認性向上実寸表示登録80機種自動切替32機種
Ele-Mic DD

DDで進化した3つのポイント

新型だから測定性能を変えるのではなく、日常的に触れる「見る・設定する・読み取る」を中心に刷新しています。

01

液晶+対話式UI

設定の基本構成は95Rを継承しながら、DDで追加された機能に合わせて設定項目を拡張しました。メインメニューからモード切替へ直接アクセスでき、設定・切替操作も分かりやすく、行いやすくなっています。

02

視認性を向上

バーグラフ、ランク上下限表示、メイン画面の表示情報を見直し、現在の状態を確認しやすくしました。

03

呼称寸法を含む実寸表示

従来の偏差値表示に加え、たとえば「25.996 mm」のように寸法値そのものでも確認できます。

DISPLAY / UI

表示情報と操作の入口を、液晶画面に集約

測定状態の確認から、各機能への移動、条件設定まで、日常操作に必要な情報を液晶画面へ整理しました。呼称寸法を含む実寸表示や、mm / µm表示切替など、DDで追加された機能も画面から確認・設定できます。

Ele-Mic DDの測定中画面
測定中測定値と判定結果を画面上で確認。
Ele-Mic DDのメインメニュー画面
メインメニュー調整・測定・保守・設定へ画面から移動。
Ele-Mic DDの設定画面
設定画面機種ごとの条件や基準値を確認・変更。
その他:最大80機種を登録でき、自動切替は32機種に対応。Ethernet/IPはオプションで追加でき、温度補正の複数台対応など、必要に応じた拡張にも対応します。

従来の測定資産を活かして移行

DDは95Rの後継モデルとして、既存設備への移行を検討しやすい基本設計を引き継いでいます。

Ele-Mic 95REle-Mic 95R
Ele-Mic DDEle-Mic DD

測定原理・測定精度は同等

測定性能の考え方は95Rから継承しています。

ゲージ・マスタは流用可能

現在使用しているゲージ・マスタを継続して利用できます。

既存オプションも活用可能

既存オプション機器は流用できます。DDへの接続には専用のアダプタ等が必要です。

筐体寸法は同一

設置スペースを変えずにDDへの更新を検討できます。

Ele-Mic 95Rをご使用のお客様へ

95RからDDへ移行する際に確認しておきたい主な変更点をまとめています。

項目Ele-Mic 95REle-Mic DD移行時のポイント
位置付け従来モデル後継モデルDDを今後の標準・多機能モデルとして展開
測定原理・精度従来仕様同等測定性能の考え方は継承
ゲージ・マスタ既存品流用可能既存の測定資産を継続利用可能
既存オプション従来接続流用可能DD用アダプタ等の追加が必要
筐体寸法従来寸法同一同じ設置スペースで更新を検討可能
メイン表示7セグ中心液晶ディスプレイ情報量・視認性を向上
モード切替コマンド操作で移行メインメニューから直接アクセス設定・切替操作が分かりやすく、行いやすい
数値入力テンキー上下左右の矢印キー入力方法が変更
寸法表示偏差値表示中心偏差値+実寸表示呼称寸法を含めて確認可能
登録 / 自動切替80機種 / 16機種80機種 / 32機種自動切替機種数を拡張
Ethernet/IP―オプションで追加可能DDで追加
温度補正1台対応複数台対応可能同じ温度測定点の場合に拡張可能
操作変更

設定の基本構成を継承しながら、操作性と機能を拡張

設定の考え方や大まかな並びは95Rを継承しています。一方で、mm / µm表示切替や呼称寸法の設定など、DDでできることが増えた分だけ設定項目も追加されています。モード切替はメインメニューからアクセスでき、設定・切替操作が分かりやすくなりました。数値入力はテンキー方式から矢印キー方式へ変更しています。

公開資料・技術資料

製品カタログとクイックガイドを公開します。詳細な設定・配線・通信仕様を含む取扱説明書は個別にご案内します。

取扱説明書・詳細技術資料:型式や用途を確認のうえ個別にご案内します。製品選定に必要な寸法・精度・重量等はEle-Micシリーズページの仕様欄で確認できます。

シリーズ全体から選びたい方へ

Ele-Mic DD / 95R / 92Rの比較、MA / MF / MEの選び方はシリーズページで確認できます。

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