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Superfinishing / Existing Equipment Support

今ある超仕上げ設備を、
長く、安心して使い続けるために。

設備状態の確認から、オーバーホール、電装更新、改造・機能追加まで。現在の設備と生産条件を確認し、必要な対応を一緒に整理します。

設備状態の確認オーバーホールレトロフィット改造・機能追加電装・制御更新

こんな変化があれば、一度設備状態を確認してください

「故障してから直す」だけでなく、加工状態や設備挙動の変化を早めに確認することで、対応の選択肢を広げられます。

CONDITION 01

仕上げ品質が安定しない

粗さ、真円度、形状、取り代などにばらつきが出てきた。

CONDITION 02

異音・振動・動作遅れがある

主軸、揺動、加圧、摺動部などの挙動が以前と変わってきた。

CONDITION 03

電装部品の老朽化・廃番が不安

表示器、PLC、配線、電磁弁などの更新時期が気になる。

CONDITION 04

ワーク・工程条件が変わった

径変更、搬送変更、工程追加など、既存機を今の生産へ合わせたい。

まずは3〜5分程度のセルフチェックから。

加工状態や設備の変化を確認し、点検・詳細診断・オーバーホール相談の目安を整理します。正式な診断は、設備状態を確認したうえでダイセイが行います。

所要時間 約3〜5分設備情報と症状を整理結果を相談時に共有
01
設備情報機種番号、製造年、対象ワーク
02
加工状態粗さ・真円度・形状・条件調整の変化
03
設備状態異音・振動・ガタ・圧力・漏れ・電装
04
保全履歴修理、部品交換、前回OH、精度確認
05
結果・相談状態の目安を確認し、そのまま点検・詳細診断へ相談

設備状態に合わせて、必要な対応を選ぶ

点検・調整や部分修理から、オーバーホール、改造・更新まで。現在の状態と今後の使い方から必要範囲を整理します。

点検・調整状態確認・再調整
部分修理不具合箇所を限定修理
オーバーホール設備性能・精度を復元
改造・機能追加今の生産へ合わせる
更新・新規設備必要に応じて検討

設備を活かしながら、性能・安心をアップデート

一般的なご案内では「オーバーホール」を中心にし、電装更新や機能追加を含む場合はレトロフィットとしてご提案します。

機械部の復元だけでなく、部分修理から電装・制御まで設備全体を確認。

摩耗やガタ、油空圧、電装・制御の状態を確認し、部品交換、摺動部修正、芯出し・再調整、配管・配線更新などを設備状態に応じて組み合わせます。

01
加工品質・動作の安定化主軸・揺動・加圧・ワーク支持などを確認。
02
電装部品の供給リスク低減制御機器・表示器・配線等を必要に応じて更新。
03
操作性・保全性の見直し制御更新や機能追加で現在の運用に合わせる。
BEFOREレトロフィット前の超仕上げ設備
AFTERレトロフィット後の超仕上げ設備
実施イメージ:1997年5月製造の設備に対し、レトロフィット+整列装置改造を実施。2025年4月に修理引取、2025年9月に修理完了。
性能・安定性設備状態を整え、加工条件の再現性・安定稼働を支えます。
既存設備を活用使える主要構造を活かし、大規模な設備更新を抑える選択肢に。
部品供給リスク老朽化・廃番が気になる電装・制御部品を必要に応じて更新。
使いやすさ操作性や工程条件に合わせ、必要な改造もあわせて検討できます。

今ある設備を、現在のワーク・工程へ合わせる

搬送、加工機能、ロボット、対応ワーク、電装・制御まで、既存設備を活かした個別改造に対応してきました。

CASE 01

搬送方法を吸着式へ変更

既存の搬送方法を見直し、ワーク吸着式へ変更した事例。

CASE 02

加工ユニットを追加

既存設備へシューマーク消し用の加工ユニットを追加。

CASE 03

黒皮除去用ロボットを追加

既存工程へロボットを追加し、必要な処理工程を設備内へ組み込み。

CASE 04

ワーク小径化+搬送方向を変更

対応ワーク径を変更するとともに、設備内の搬送方向を逆転。

その他の対応実績: 客先現地での電装更新、対応ワーク径変更、砥石ヘッド製作、動作変更に伴うソフト作成など。

ご相談から再稼働、その後のサポートまで

設備状態や改造内容によって進め方は変わります。まずは現状とご希望を確認し、必要な範囲から整理します。

01ご相談症状・設備情報を共有
02状態確認診断・仕様打合せ
03対応提案範囲・概算を整理
04作業修理・OH・改造
05確認精度・動作・立会い
06継続支援次回点検・追加改造へ

ご相談前に、分かる範囲でご用意ください

すべて揃っていなくてもご相談いただけます。設備の特定と初期判断に使える情報があると、その後の確認がスムーズです。

設備情報と「今起きていること」が分かれば、相談を始められます。

特に機種番号・製造年と症状が分かると、設備仕様や過去の対応内容を確認しながら話を進めやすくなります。

写真や動画でしか伝わりにくい異音・振動・漏れ・動きなどは、可能であれば撮影しておくと状況把握に役立ちます。
機
機種番号設備銘板などで確認できる範囲で。
年
製造年銘板等で確認できる場合に。
症
現在の症状いつから、どのような変化があるか。
径
対象ワークワーク径・品種・現在の生産条件など。
履
修理・OH履歴分かれば前回時期や交換内容も。
写
気になる箇所の写真摩耗・漏れ・配線など外観で分かるもの。
動
異音・動作の動画症状が再現できる場合に有効です。

よくあるご相談

設備の年式や現在の状態によって対応方法は変わります。まずは分かる範囲からご相談ください。

古い超仕上げ設備でも対応できますか?

まず設備の状態と仕様を確認します。長期間使用している設備でも、点検・部分修理・オーバーホール・電装更新・改造など、現状に応じた対応方法を検討します。

オーバーホールと部分修理は、どのように使い分けますか?

特定部位の不具合が中心であれば部分修理、摩耗やガタ、電装の老朽化など複数箇所を総合的に見直す必要がある場合はオーバーホールを検討します。最初から大掛かりな対応を前提にはしません。

電装・制御だけの更新も相談できますか?

対応実績があります。既存設備の機械部を活かしながら、制御機器・表示器・配線等の更新や、動作変更に伴うソフト対応を検討できます。

ワーク変更や搬送変更などの改造にも対応できますか?

ワーク径変更、砥石ヘッド製作、搬送方法・搬送方向の変更、加工ユニット追加、ロボット追加などの実績があります。設備仕様と目的を確認して対応範囲を整理します。

現地で対応できる作業はありますか?

電装更新など、客先現地で実施している対応実績があります。内容によって持ち帰り整備が必要な場合もあるため、設備状態と作業範囲を確認して進め方をご提案します。

一度の修理で終わらず、設備履歴をつないで支える。

機種番号・製造年、過去の修理・改造内容、現在のワークや生産条件を踏まえ、次回の点検や改造相談につなげられる関係を目指します。

設備情報をつなぐ機種番号・製造年・対応履歴を次回相談時にも活用。
状態変化を早めに相談セルフチェックや点検を、故障前の相談入口として活用。
次の生産条件にも対応ワーク変更・自動化・機能追加も既存設備から検討。

超仕上げ設備の状態・オーバーホール・改造をご相談ください。

機種番号、製造年、気になる症状、現在のワークや生産条件など、分かる範囲から確認します。